事業用10kW以上のソーラー発電所建設の全体の流れ

2013年1月3日
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事業用10kW以上のソーラー発電所建設の全体の流れソーラー大家です。

ソーラー大家が今回建設した第1号発電所のケースを参考に、事業用の10kW以上の事業用ソーラー発電所を建設する場合の全体の流れについて書きたいと思います。

 

◆ソーラー発電所建設までの全体的な流れ

0 検討段階(調達先の検討・決定)

1 設計(パネル、パワコンの容量を確定、電気工事士の選定(知人もしくはお近くの電気屋さんに依頼))

2 経済産業局に認定申請

3 電力会社に連係の申込み

4 自然公園法等法規制のある地域の場合には申請

5 パネル、パワコンについて発注・送金

6 許可等が必要な地域では許可後に架台設置工事

7 パネル、パワコン到着 架台に設置(パネル間の接続までは電気工事士の資格不要)

8 パネルからパワコン、責任分岐点までの電気工事(電気工事士が実施)

9 東電の連係工事、検査、問題なければ売電開始

 

簡単には上記の流れになっています。

DIYであれば電気工事以外の箇所は全て自分で実施可能です。実際、大変なのは書類作成等が多いので手間はかかったことですが、完成してみればいい思い出です。

 

ソーラー大家のケースでは、検討を開始した8月末から売電開始の12月中旬まで4ヶ月弱でしたが、内1ヶ月は自然公園法の許可がおりず着工待ちが1ヶ月弱あったためなので、実質では完成まで3ヶ月といったところです。

次にこれからソーラー発電所を建設することを考えている方向けに年度内と次年度以降でどれくらい収入金額の合計が変わるかシミュレーションしてみたいと思います。



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