太陽光システムのメンテナンスの日々

2014年10月17日
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太陽光システムのメンテナンスの日々最近は、新規で予定している50kW級複数基が電力会社からの接続待ちとなっている関係で専らメンテナンスに精を出しています。

太陽光発電所はメンテナンスフリーのイメージがありますが、除草や架台、電気設備に異常がないか、万が一ボルト等にゆるみ等が生じていた場合には増締めを行ったりといったメンテナンスが不可欠です。

ソーラー大家の場合も、電気専門のSuemaruさんと打ち合わせをして太陽光システムのメンテナンス項目を決め、ソーラー大家自身やお客様の太陽光発電所のチェック、メンテナンスを行っています。

専門業者に委託されている方の場合は特に意識する必要はないポイントかと思いますが、もしご自身でメンテナンスをする場合には、高電圧や高電流に十分に注意の上で、必要なメンテナンス項目を確認の上で適切なメンテナンスを行う必要があります。

 

また、メンテナンスをする上では、使用している太陽光パネルの特性を考慮することは重要です。

基本的にソーラー大家が使用している太陽光パネルは耐アンモニアをうたっているものですが、アンモニアには腐食性があるため、アンモニアが発生するものは使用を避けた方がよいと考えています。

 

アンモニアが発生するもので有名なものとして除草剤があります。

 

アンモニアが植物の葉に触れることで枯れるのですが、同時にパネル裏面の封止剤にも悪影響を与える可能性があると言われております。

この悪影響を避けるためにソーラー大家は除草剤を使用していないので、メンテナンスをする中で除草に最も手間が掛かっています。

防草シートや砕石を敷いているのである程度は雑草が生えるのは抑制できますが、全く生えなくすることはできないので年に数回除草作業を行っています。

 

もちろん耐アンモニアのパネルを使用している場合には、その性能を信じて除草剤を使用するのも一つかと思いますが、ソーラー大家は保守的な考え方をするため、20年間の長期間の安定稼働のために腐食性があり悪影響を与える物質を発生する可能性があるものは使用しない方針を取っています。



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