ソーラー大家です。
申請関係の書面上の手続きから実際の手続きに移ったときにビックリすることが2点あります。
一つがお役所である経済産業局の動きの早さ(ほぼ時間が読める)と
もう一つが全くあきれる対応をする電力会社です。
なぜこれまでに、1kWから49kWへのアップという某掲示板の方法を実行すると?等でわざわざ「電力会社に接続契約の申込み 必ず申込書の受付覧に受付日を入れてもらう」とソーラー大家が記載しているのか?
なぜなら、書類を整えて提出したところで電力会社は受付なんてしないから。
ソーラー大家は確か9月中には書類を提出し、設備認定書も9月後半には提出しました。でも後日来た書面では、受付日ほとんど11月といえる10月の終わり頃になっていました。
これが電力会社の対応です。連係希望日は10月中旬でしたが、実際に連係したのは12月後半です。
他にも納得出来ないような対応を多々されました。
ただ、実はこのような対応は簡単に変わります。本当にビックリするぐらい対応が良くなる方法があります。これは、ソーラー大家が電力会社のこのような対応に呆れ返り、様々な方法を試みた結果、実際に効果があった方法です。
但し、それで接続費を下げることはできません。ただあまりにも時間を無駄にかけられている場合にはかなり効果があると思います。
具体的な方法はここには書けないので、どうしても困っている方はお問い合わせよりお問い合わせください。ソーラー大家が年内に売電を開始するために使った奥の手を紹介します。
今私が1番ほしい情報です。よろしくお願いします。