ソーラー大家です。 欧州のオランダ、ベルギーに太陽光とは別件で出張に行っており、本日帰国いたしました。 一部のお客様には返信が適時にできず大変申し訳ございませんでした。
オランダ、ベルギーは日本と同様に海外では数少ないタップウォーター(水道水)がそのまま飲める国々です。
また、英語も広く通じ、物価についてもスーパーで買える食材については日本よりも安く充実しており大変生活しやすい環境でした。
最近ではアジアの不動産が投資先としても注目されておりますが、衛生面、マナーのよい人々、古い歴史、文化等を考えると欧州についてももっと注目されても良いのではと思います。
オランダではデン・ハーグ近郊が不動産も安く、治安等も良いかと思います。
また、ベルギーでは首都のブリュッセルでは不動産も安く、首都の中心部へすぐに出られるような地下鉄駅のそばでも1千万円台から物件がありました。
海外というと家族の反対という難関があるかと思いますが、欧州では女性が喜ぶ要素が多分にありますので家族の同意も得られやすいようにも思います。
なかなか馴染みがないエリアかと思いますが、そういう選択肢もあるということを頭に留めていただければ幸いです。